- 平野紫耀(ひらの しょう)の
- 生い立ち
- 家族構成
- 東京で、おばあちゃんと同居している
2020年現在は「独り暮らし」になりました。
後ほど詳しく解説します。
- 平野紫耀は母子家庭だったから
- 親の為に頑張っている。
- 親に悲しい思いをさせないように
- 仕事を頑張っていると告白しました。
こういう素直で誠実な所が、ファンをとりこにするところなんでしょうね。
そんなお母さんを気遣い、平野紫耀は家事を手伝っていたという。
家事力が高く
好きな家事は「掃除」
きれいにしないと気が済まない。
きれい好きです。
生い立ち
1997年1月29日愛知県名古屋市に誕生
- 紫耀(しょう)という名前は
- お母さんが紫色が好きという事で
- 紫からはじまる紫耀
という名前になったそうです。
平野紫耀が3歳くらいの時に離婚をして
お父さんの記憶はないとのこと…
- 幼い頃から活発で
- 幼稚園時代には
- 1円玉を食べて
- 病院に運ばれ
- 胃の中から
- 1円玉が5枚出てきた
そうです。
小学生時代からダンスを始め、週5~6日ダンススクールに通っていたようです。
小学生の時、バレンタインデーのチョコの最高記録は64個
運動神経はいいけど、危なっかしくて何度も骨折していた。
高校生の2012年にジャニーズに入所
- 2016年には車の免許を取得しました。
- 愛車はベンツです。
2017年ころにオカメインコの「くーちゃん」を飼い始めます。
しかし…まさかの
鳥アレルギーでした。
自分で飼えなくなってしまい、今は実家で預かってもらっているそうです。
2018年にKing&PrinceとしてCDデビュー
学歴
- 名古屋市立大森小学校
- 名古屋市立大森中学校
- 飛鳥未来高等学校
両親
平野紫耀が小さい時に離婚しています。
お母さんが19歳の時に出産しています。
平野紫耀は
- 母子家庭で育ち
- 平野紫耀と
- 弟の莉久(りく)は
- シングルマザーの
- 家庭で育ちました。
平野紫耀が東京進出のタイミング(17歳)の時お母さんの体調不良が発覚。
色々と苦労の日々だったようです。
現在は体調も良くなり再婚しています。
- 再婚した新しいお父さん
- 平野紫耀の出演している舞台を
- 母親と一緒に見に来てくれたり
- 平野紫耀も再婚した父親について
- 話題が出る事も度々あり
- 平野紫耀と父親
関係は良さそうですね。
家族
母:里奈
2016年〜2017年に公演した舞台「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」で
- 母親の頭に
- 悪性腫瘍が見つかったと
- 病気のを告白
するシーンがありました。
現在はお母さん「里奈」は再婚されています。
以前に放送された「行列のできる法律相談所」で、父親の年齢を聞かれた平野紫耀が「40代です」と答えていました。
弟:莉久(りく)
- 3歳年下
- 芸名: ricky
- 職業:ラッパー
- デビュー:2015年3月25日CDデビュー
莉久も芸能活動をしています。
弟の莉久と一緒にダンスを習っていたそうです。
莉久は「EXILEのバックダンサー」をしていた事もあるようです。
- 平野兄弟は
- 今でも誕生日に
- お互いのプレゼントを
- 贈り合っているそうです。
兄弟仲はいいようです。
実は兄の平野紫耀より
弟の方が芸能界デビューが早かったんです。
東京でおばあちゃんと同居
2015年:名古屋から「おばあちゃん」と東京へ引っ越します。
この時から、おばあちゃんと一緒に東京で暮らし始めています。
現在は独り暮らしです。
一人暮らしなのかと思いきや、おばあちゃんに一緒に暮らしていたんですね。
平野紫耀は
- 映画「honey」の映画の出演が決まった時
- おばあちゃんに、怒られながら
- 壁ドンの練習をした
とコメントをしています。
おばあちゃんとパイ生地から作ったんですけど、 次の日は現場が遠くて帰るのが遅くなったので、 パイシートを使いました。
でも、あとはリンゴをちゃんと煮て、 オーブンで焼いて作りましたよ。
おばあちゃんと一緒にってところが、かわいいんですよね。
ホッコリしますね。
2020年現在は、そんな「あきこばあちゃん」も、おじいちゃんのお世話などのために元の家へ戻ったそうです。
おばあちゃん子だった「平野紫耀」は都内のマンションで一人暮らしになったんだそうです。
まとめ
クリスマス「サンタ」に願い事
- ネックレスが欲しい
- と手紙を書けば
- 図書カードが届くそうです。
- アクセサリーが欲しい
- とお願いすると
- うまい棒が50本だった様です。
ユーモアのあるお茶目なお母さんです。
幼い頃は平野紫耀が悪さをすると
お母さんに掃除機で殴られていたそうです。
- 母子家庭だったので
- お父さんの分も
厳しく強くなっていったのでしょうか。
以上で終わります。
また別の記事でお会いしましょう。