あんな騒ぎを起こしても…
- 世界で最も美しい顔100人
- 日本人では最多6回ランクイン
- 整った顏
誰もがうらやむ美人妻「佐々木希」を嫁にもらい、日本中から注目とバッシング」を浴びた、お笑いコンビ「アンジャッシュ渡部建」
年収
- TV出演1本のギャラ:30万
- 年間出演本数平均:350本
- 30万 x 350本 = 1億500万
総合司会・レギュラー・準レギュラー・ひな壇と、数多くのTV番組に出演していますね。
さらに「グルメ本」の出版からの印税収入
印税収入は計算に入れていないので、実際はもっと⤴
年間500件以上食べ歩くという「芸能界のグルメ王」としては有名な話し。
年間500件以上食べ歩くには、かなりの費用が必要でしょう。
飲食代は自己負担だろうし、それなりに収入がないと出来ないでしょ。
結婚の時は「4億超え」の超高級マンションを購入したりと…
今回の報道で、まず疑問に思ったのは「そんなに稼いでるの?」でした。
所属事務所「人力舎」のギャラ配分
良心的な会社です。
吉本は「芸人1:事務所9」ですからね。
- ドランクドラゴン
- アンタッチャブル
- おぎやはぎ
- オアシズ
- ゆってぃ
- 東京03
- 北陽
相方とのギャラ格差
仮に「渡部」の年収が1億として「児嶋」が5,000万
コンビとしての収入格差は一目瞭然って感じですね。
コンビ以外の「ピン」での仕事は当然、個人収入になりますから「ガンバレ児嶋!」
とは言っても「渡部」はグルメ・出版物と、収入源になるものが「児嶋」より、多いのもまた事実。
吉本興業「ギャラ事情」の変化!
フルーツポンチ
対象は「フルーツポンチ村上」じゃない方。
吉本のお笑いコンビは劇場出番が激減。
吉本のギャラだけでは食って行けず、バイトを始めたという。
以前はお笑いだけで、月50万~60万円の収入があったというが、最近は月10万円もない。
注目すべきは、元々月50万円以上の収入があったという事実。
知名度のない方の相方で、月50万円の収入とは驚きだ。
吉本劇場があって、営業も多い吉本ならではの給料事情が見える。
ほかの事務所では、まずありえないと他事務所の芸人はいう。
他事務所の芸人に言わせれば
吉本はギャラが少ないって言うけど
実際はまったくの逆で
メディアに出なくても
ある程度の収入を確保できる
TV出演が多くても、収入が安定しない事もある。
それが「ブラマヨ吉田」の若手時代にあった。
ブラマヨ吉田
ブラマヨ吉田の若手時代のギャラ事情が残酷…
当時の吉田は、関西ローカルに多数出演。
毎日休みなく働いて月収25万円。
ローカルの激務に耐えて
25万円なら東京に行った方がいい
と思うようになったようだ。
吉本の若手芸人はギャラが安い。
それが関西ローカルの番組なら、東京よりさらに安い。
ある程度人気が定着すれば、一気に単価も上がる。
でも、それまでがキツイ
と話す。
ギャラが安いイメージの吉本でも、ケースバイケースという事だろう。
劇場メインの中堅
劇場をメインに活動している中堅以上の芸人は、世間が思っている以上に収入がある。
TVに出ているから収入が多い、という訳ではないのが吉本の仕組みの怖い所。
芸人がTVで吉本のギャラの安さをネタにしてるけど、正直な所あてにならないという。
特に賞レースで結果を出したり
一度ブレイクした経験がある芸人は
メディア出演が少なくても
ギャラのいい「おいしい仕事」が
吉本芸人の「ギャラが安い話し」は、鵜呑みに出来なくなってきた。
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コンビ結成秘話
1993年:27~28年前、2人とも20歳の時に相方「児嶋」から、こんな風に口説かれたそうです。
「一緒にお笑いをやらないか?お前しかいない!」と誘われ、アンジャッシュ結成に至りました。
でも実は…今の相方「渡部建」を口説き落とす前に、4人断られているそうです。
「お前しかいない」…ウソついてます。