渡辺 麻友(わたなべ まゆ)
- 人見知り
- 完璧主義
- 負けず嫌い
- マイペース
- たまに毒を吐く
- 荒ぶることもある
- ひたむきに努力する
長いので下で
父・母・長女・次女・渡辺麻友の5人家族
- 父:日本信号株式会社
- 母:不明
- 長女:不明
- 次女:不明
中学:さいたま市立 春野中学校
高校:関東第一高校(入学)→通信制・鹿島学園(転校)→トライ式で卒業
大学:進学せず
性格
- 人見知り
- 完璧主義
- 負けず嫌い
- マイペース
- たまに毒を吐く
- 荒ぶることもある
- ひたむきに努力する
インスタ裏アカ流出
2015年21歳:変顔や下ネタなど、TVと全然違う姿にショックを受けたファンも多かった。
「地上波」以外の裏顏
ラジオで、あの有名な会見「野々村元議員」のモノマネを披露した…
地上波では優等生アイドル!でも、それ以外のメディアでは結構暴れん坊な面がある。
なかなか攻めた「ベーコンのコスプレ」
一般的に優等生の部分以外は、はあまり出回らない。
本人が出るメディアや番組によって対応が違うから。
影響力の少ないメディアや、仲が良いメンバーと一緒に出る時は素が出せると本人はいう。
逆に、あまり親しくないメンバーと一緒の時は、トーンダウンして本領発揮できないそうです。
本当の自分をさらけ出すのが怖いく、しかも人見知りなので、区別しているだけと。
毒舌を吐いたり荒ぶったり、面白い一面も併せ持つ。
ひたむきに努力する姿から、負けず嫌いで完璧主義。
悪く言えば「潔癖症」とも捉えられる。
男性は清潔感が大事
手を洗わずに食事をする男性は、それだけで恋愛対象外と話す。
手を洗わずに食事する人は考えられなくて…
雑菌も一緒に食べていることになるじゃないですか
私は常に消毒ハンドジェルを持ち歩いていて、塗らないと気が済まない
生い立ち
12歳:小6
AKB48のファンになり、オーディションを受けた
第二期AKB48追加メンバーオーディション落選
13歳:中1
第三期AKB48追加メンバーオーディション最終審査合格
AKB48「1周年記念ライブ」でチームB候補生として紹介された
AKB48劇場デビュー
公演2日目に疲労骨折で休演する羽目になる
16歳
- 女優デビュー
- 第1回AKB48選抜総選挙 4位
- 第2回AKB48選抜総選挙 5位
- 1st写真集「まゆゆ」発売
- 第3回AKB48選抜総選挙 5位
17歳
声優オーディションに合格&ドラマ初主演し、主題歌でもソロデビューを果たす。
18歳
- 第4回選抜総選挙 2位
- 30thシングルで初センター
- 第5回選抜総選挙 3位
19歳
- ソロ歌手デビュー
- チームBへの異動発表
20歳
- 史上最多「15万9854票」を獲得
- 第回6選抜総選挙1位となる(1位は初)
21歳
TVドラマで「稲森いずみ」と、ダブル主演を果たした。
第7回選抜総選挙 3位
22歳
- ソロ写真集「知らないうちに」発売(5年ぶり)
- 第8回選抜総選挙 2位
- 情熱大陸に出演
23歳
- 卒業を発表→卒業コンサート開催
- NHK紅白歌合戦で視聴者投票 1位
- AKB48の活動終了
- 第9回選抜総選挙 2位
24歳
ミュージカル初出演&初主演
AKB48卒業後、初の連続TVドラマの主演を務めた
ホノルルマラソンアンバサダーに就任
26歳
「芸能界引退」発表
家族構成と職業
父・母・長女・次女・渡辺麻友の5人家族
父
勤務先:日本信号株式会社
信号メーカーとして国内トップシェアを誇る東証一部上場企業。
単身赴任が多かったので、人生の半分は娘「渡辺麻友」と離れた暮しをしました。
母
お母さんは、娘達から「ムッティ」と呼ばれています。
娘がAKBに入ることに反対していましたが、
内気な子が、これをきっかけに外に出て活発になるかもしれない・・・
と考えて承諾したと言われています。
「渡辺麻友」19歳の生誕祭ステージで、お母さんからの手紙を紹介しました。
たくさんのメンバーやスタッフさん、たくさんのファンの皆さんに出会えた事、支えられている事に感謝して、初心を忘れずにこれからも頑張ってね
と書かれていました。
長女
情報なし
次女
- ゆりあ
- 上智大学卒業
次女は妹が小学生のころは、いつも悩みを聞いてくれ「随分、迷惑をかけたなぁ」と妹は思っているそうです。
渡辺麻友
- 埼玉出身
- 3姉妹の末っ子
小6年の時がターニングポイント
当時、パソコンにハマっていて毎日ネットサーフィンをしていたら、デビューしたてのAKB48を偶然見つけて、AKB48のファンになった。
最初は家族の猛反対に遭遇するも、粘り強く毎日、毎日、
オーディション受けたい!
とお母さんに直談判していたら、根負けしたお母さんにオーディションを受けさせてもらえることになった。
12歳:小6
「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に落選するものの、諦めきれずまた執拗にお母さんに
オーディション受けたいっ!
と攻撃し続けて「第三期AKB48追加メンバーオーディション」を受けた所、最終審査に合格した。
その1週間後に「AKB48 1周年記念ライブ」のステージでチームB候補生として紹介された。
早速、翌日から劇場デビューに向けてのレッスンが始まった。
13歳:中1
無事、AKB48劇場で初日を迎え、チームB1st Stageで公演デビューしたが…
公演2日目に「疲労骨折で休演」する羽目になってしまう。
4thシングルでチームBメンバーとして初の選抜メンバーになる。
15歳:高1
第1回AKB48選抜総選挙 4位
16歳:高2
第2回AKB48選抜総選挙 5位
1st写真集「まゆゆ」発売
オリコン週間本ランキング「BOOK総合部門」3位、写真集部門で1位
第3回AKB48選抜総選挙 5位
17歳:高2
声優公開オーディションに合格して、声優に選抜される。
深夜ドラマ「さばドル」でドラマ初主演&「さばドル」の主題歌でソロデビュー。
18歳:高校卒業後
声優選抜メンバー新ユニット「NO NAME」結成発表&主題歌も担当
第4回AKB48選抜総選挙 2位
チームAに異動し「ウェイティング公演」のセンターとして活動が開始した。
AKB48「30thシングル」で表題曲、初めてセンターポジション。
第5回AKB48選抜総選挙 3位
19歳
チームBへの異動が発表される。
20歳
チームAとしての最後の劇場出演を果たした。
AKB48シングル表題曲で、2度目の単独センターポジション。
第6回AKB48選抜総選挙で史上最多の「15万9854票」を獲得し、初の1位となった。
過去6回開催された、全ての選抜総選挙でTOP7にランクインし続けている唯一のメンバーとなった。
「The Beauty Week Award 2014 ザ ベスト オブ ビューティー」ロングヘアスタイル部門で受賞。
38thシングル「希望的リフレイン」で「宮脇咲良」と共に、初のダブルセンターを務めた。
21歳
TVドラマ「戦う!書店ガール」で「稲森いずみ」とダブル主演を果たした。
AKB48在籍中に、ゴールデン連続ドラマに主演で出演を果たしたのは「前田敦子」以来、2人目。
第7回AKB48選抜総選挙 3位
22歳
第8回AKB48選抜総選挙 2位
「情熱大陸」に出演
- 前田敦子
- 大島優子
- 渡辺麻友
ソロ写真集「知らないうちに」発売。(5年ぶり)
AKB48の総合プロデューサー秋元康も大絶賛した。
オリコン週間本ランキングのBOOK総合部門、写真集部門で1位
23歳
TVドラマ「サヨナラ、えなりくん」で主演を務める。
- 第9回AKB48選抜総選挙 2位
- 選抜総選挙のイベントで卒業を発表!
卒業コンサートが開催された。
NHK紅白歌合戦で視聴者投票 1位
これをもって、AKB48の活動を終了した。
24歳:AKB48卒業後
ミュージカル「アメリ」日本初舞台に出演
この舞台がミュージカル初主演となった。
夢の「福田雄一」演出のミュージカル「シティ・オブ・エンジェルズ」にも出演を果たし、また一つ夢を叶えた。
AKB48卒業後、初の連続TVドラマの主演を務めた。
ホノルルマラソン初の、公式アンバサダーにも就任。
26歳:芸能界引退
事務所発表で
健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい
と本人からの申し入れを受けたという。
事務所を去ると共に「芸能界引退」が発表された。
AKB48の元祖「神7」メンバー内最年少で、芸能界引退は「渡辺麻友」が初。
学歴
中学
- さいたま市立 春野中学校
- 所在地:埼玉県さいたま市
- 部活:吹奏楽
焼肉・唐揚げ・きのこ
ピルクル
野菜
ピンク
高校
- 関東第一高校
- 偏差値:50
- 東京都江戸川区
- 私立の男女共学
スポーツが盛んで甲子園の常連校。
高校在学中は「渡り廊下はしり隊」として活躍していました。
そのため、学校と仕事の両立が難しく「通信制・鹿島学園高校」に転校。
さらに、サポート校「トライ式高等学院」に通学しながら、キッチリ3年間で卒業しました。
関東第一高校(入学)→通信制・鹿島学園(転校)→トライ式で卒業
大学
芸能活動に専念するため進学せず
選抜総選挙9回出場&結果一覧
- 第1回 4位(16歳)
- 第2回 5位(16歳)
- 第3回 5位(16歳)
- 第4回 2位(18歳)
- 第5回 3位(18歳)
- 第6回 1位(20歳)
- 第7回 3位(21歳)
- 第8回 2位(22歳)
- 第9回 2位(23歳)
最高順位は「第6回の1位」で20歳のお祝いですね。